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自己啓発

超意識を発動させる「マインドストーミング」

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photo by homas Leuthard

2019.1.18
From ブライアン・トレーシー

前回、超意識について触れましたが、ペンと紙の力を借りて潜在意識と超意識を発動する方法がもうひとつあります。名づけて「20のアイデア法」、マインドストーミングともいいます。

これまでに発見された実践的なクリエイティブ思考法の中でも、このメソッドほど多くの大金持ちを生み出している思考法はほかにありません。

20のアイデア法はクリエイティブ思考法でもあり、超意識覚醒法でもあります。

やり方は、紙を一枚用意し、いちばん上に自分の最大のゴールを、質問形式で書く。たとえばこんな感じです。

「今後1年以内に、または、いついつまでに収入を倍にするにはどうすればいいか?」

具体的な金額を挙げられればなおいいです。

「いついつまでに~ドル稼ぐにはどうすればいいか?」

質問は、6歳児でも理解できるくらい単純明快でなければなりません。でないと実際的な答えが出てこないからです。

次に、質問の答えを少なくとも20個書き出しましょう。

初挑戦のときはきっと、こんなハードな思考エクササイズは初めてだと思うはずです。

最初の3~5個は単純でわかりきったもので大丈夫です。いまより増やすべき活動、減らすべき活動はないか考えてみましょう。

次の3~5個はもうちょっと難しくなってきます。新たに始めるべき活動は? 現にやっていて、廃止すべき活動はないか。

次の10個はそう簡単には浮かんでこないでしょう。よほど自分を叱咤しないと、ここでギブアップしてしまいたくなるはずです。これがあなたにとってマインドストーミング初体験なら、それも無理はありませんが。

マインドストーミングの効果

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photo by mark goingslo

 
それでも頑張って書きつづけるのです。答えを20個以上書き出したら、驚くべきことが起こります。書き出した答えの中にしばしば、ゴール達成につながるような、あるいは新たな方向へ、ひいては正しい解決策につながるような斬新なアイデアが含まれているのです。

ぜひ定期的にマインドストーミングを実践してみてください。

何らかのゴールを設定したら、まずは紙を一枚用意して腰を据え、いちばん上にゴールを質問の形で書きこみ、次に質問の答えを20個以上書く。

マインドストーミングの最終段階は、「浮かんできたアイデアのうち少なくともひとつをただちに行動に移す」ことです。

アイデアにもとづいて行動に出れば、クリエイティブパワーはそれ以降も活発に活動を続けるでしょう。

ひとつのアイデアを行動に移せば、それが引き金になってさらに新たなアイデアが浮かんでくるだけでなく、アイデアを行動に移すことで超意識が覚醒し、有用な人材や環境を引き寄せ始めるのです。

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