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自己啓発

問題解決のためのマインドフルネス

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photo by Julien.Belli Lac via photopin (license)

2019.7.12
From ブライアン・トレーシー

何か問題を抱えているときは、「孤独」を実践しましょう。静かなところへ行って解決策を探るのです。雑音も気を散らすものもない場所へ行って、くつろいだ姿勢ですわり、意識を完全にリラックスさせましょう。

最初のうちは頭がせわしく回転し、日常生活のあれこれについて考えてしまいますが、25~30分ほど静かにすわっているとそれもなくなります。30分ほどたつと意識がすっかり落ち着き、驚くほど安らかな気持ちになり、物事がくっきりと明瞭に見えてきます。やがて、自分が抱えている問題への答えがおのずと頭に浮かんでくるのです。

静かにすわっていると超意識の活動が活発になり、浮かんできた答えは単純明快なもののはずです。問題や障害のどんな細部も満足させる非の打ちどころのない、いますぐにでも実行可能な答えのはずです。

孤独を実践すると、自分の中の小さな声がささやきかけてきます。孤独体験を繰り返すにつれてその声は次第に明瞭になり、大きく、断固としてくるのです。

そして次第に迅速、正確にはたらくようになります。直感が研ぎ澄まされていくからです。直感を育てるのに使う時間はきわめて有意義で、直感の育成こそが、スピリチュアルな成長の要なのです。

水をイメージしよう

超意識のパワーを解き放ち、意識を無の境地に至らせるもうひとつの方法は、「水をイメージする」ことです。人体の70%は水でできているので、人間はあらゆる水、とくに満々たる水に対して生まれつき愛着を抱いています。満々とした水のそばに静かにすわっていると、じき意識が落ち着いて明晰になり、直感が川のように流れ始めるはずです。

水が近くにないときは、満々たる水を思い浮かべるだけでも大丈夫です。湖とか海とか、目の前を泡立ちながら流れる川とかを想像してみましょう。そうすることで意識がリラックスし、自分がいま直面している状況についてのアイデアやひらめきが浮かんでくるはずです。

プールサイドにすわって目の前の水をじっと眺めているだけでも、頭と心を落ち着かせる効果があります。

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