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自己啓発

「本当にやりたいこと、やるべきことは何ですか?」

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 あなたの人生の目的は何ですか?
 この質問に、すぐに答えられる人は、意外と少ないかもしれません。
 目標はあるけれども、では、なぜその目標をかなえたいのか、それが漠然としていてはモティベーションも湧きにくいでしょう。
 『Creating Wealth』のベストセラーを持つ億万長者ロバート・アレンが言うには、人生の目的には「才能」「興味」「自分の価値」「直観」という4つの構成要素があるそうです。
 また彼は、人生の目的を見つけるには3つのステップがあるともいいます。この「人生の目的を見つける3つのステップ」をご紹介しましょう。

ステップ1 自分自身に聞いてみる

 目的を見つけるための演習をやってみましょう。
 まず紙に縦横の線を引いて4等分します。
 左上には、自分がやりたいと思う7つのことを書いてください。右上には、自分が得意なこと、才能があると言われることを7つ書き出してください。左下には自分にとって大切なことを7つ、右下には自分がやるべきだと感じていることを7つ書いてください。
 次に4つの分野の答えを見直して、各分野、上位3つの答えを選びましょう。
 すると、4つの項目に共通点があることに気づくでしょう。自分が好きで、得意でやるべきだと思っていることがあるはずなのです。それこそが人生の目的につながります。
 この演習で、真の人生の意義といった大きなものを見つける必要はありません。生まれ持った才能のようなちょっとしたことがわかればいいのです。

ステップ2 目的に対するステートメントを書く

 ステップ1で見つけた共通点を手がかかりに、ステートメントを作りましょう。ステートメントとは、人生を意義あるものへと導くための大切なことについて書いた短い文章です。あなたのステートメントを書いてみてください。
 これをする理由ですが、目的と行動を一致させることは不可欠だということです。
 生まれつきの才能を活かしてお金持ちになれる幸運な人がいます。投資の才能がある人ならば、それによって成功できるはずです。「お金を儲けるのが好きか」「楽しみながら投資できるか」「リスクが多くても楽しめるか」「交渉するのは好きか」……もしあなたがこうした質問にイエスと答えるならば、お金持ちになる確率は高いと言えます。
 どんなに忙しくても、本当にしたいことをする時間は見つかります。それが人生の目的ならば、誰にも止められません。

ステップ3 やりたいと思うことに、やらなければならない理由を結びつける

 理由が十分ならば、行動することは難しくないと言われています。
 1万ドルあげると言われても、超高層ビルからハンググライダーで飛び降りる人はあまりいません。しかし、それがもし自分の子供を救うためだったら、何を置いてもやるのではないでしょうか。
 
 いかがですか? 
 自分がやるべきこと、できること、漠然とでも見えてきたでしょうか。人生の目的があれば、迷ったときの行動の指針にもなるはずです。人生の目的、そしてそのために達成すべき目標を掲げ、人生を豊かにする基礎を築いていってください。

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