写真

言葉

The Remarkable Power of Attitude -振る舞い方の底力-

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

Photo by Rod Waddington
2019.4.9
From マックス桐島

集中すべきこと

人生で最も大事な要素の一つが「Attitude(態度/振る舞い)」であることはあまり知られていない事実です。

人生で成功するか失敗するかは、自分が置かれた状況に大きく左右されると考えている人も多いようですが、ハリウッドで自分の夢を果たした人は、そのような「環境や現状を言い訳にする」ことはしません。状況を嘆くヒマがあったら、自分自身の夢に対する「姿勢」や「自分を信じる勇気」を選択することに集中すべき、と彼らは言います。

平たく言うと、「自分が置かれた状況の上をいく思考」を選択することで、自分が取り囲まれた“現状”という分厚い壁を見つめて圧倒される自分から、壁の上を飛び超え、壁の下をくぐり抜け、壁の周りを迂回し、ときとして壁を突き破る底力を発することのできる自分に生まれ変わることが可能になります。

ハリウッド映画業界の人々は自己研鑚セミナー好きでも有名ですが、数年前、とあるセミナーに友人数人と参加したときのことでした。

惰性に陥っていたならば

「惰性はさらなる惰性を加速し、活性はさらなる活性を産みだす」というキャッチーな表現で始まったセミナーは、「成功した人は成功し続ける」、「幸せな人は幸福であり続ける」、「尊敬される人は、尊敬され続ける」、そして、「目標を達成した人は、目標を達成し続ける」という黄金律が宇宙にあることを説きました。

物理学では、惰性や慣性は外的な要素によって影響を受けますが、自分の中の惰性、習慣、活性は、自分の中から沸き起こるもので、その自己革命は、自分自身の「態度/姿勢/振る舞い」から始まります。

もしあなたが、今なにかを回避していたり、惰性に陥っていたりしたとしましょう。自分に正直に、下記の質問に返答してみてください。


・状況のせいにしていませんか?
・状況が変われば自分は変われると、自分に言い聞かせてはいませんか?
・不満足な現状を打破する手段を深く考えたことがありますか?
・自分の毎日の一部を活性化していますか?
・惰性が知らず知らずの間に悪習慣へと移行していませんか?

態度を変えるとき

3写真

photo by Eneas

状況の犠牲になり、惰性がライフスタイルになっている自分に気づいたときこそが、自分自身のAttitude(態度)を変えるときです。有効的な、Attitude Changer(振る舞い革命)は……。


●状況をExcuse(言い訳)にしない!
(例:Look at the bright side/置かれた状況の中のプラス面に焦点を当てる)

●自分が変われば状況が変わる!
(例:Be the change that you want to change/状況を変える要素に自らがなる)

●現状打破する手段を毎日一つ考える!
(例:Allocate 5 minutes everyday to think of an idea to break through./毎日5分、状況打開案を講じる時間に割り当てる)

●日常の一部を活性化する!
(例:Think of something you enjoy to your daily life./自分が好きなことを日常に取り入れる)

●惰性を今日で断ち切る!
(:Shift inertia into aliveness./“惰性→活性”、つまり“マンネリ/慣れ”を“斬新/活力”モードに切り替える)


さあ、今日という日は、あなたの残りの人生の最初の日ですよ~♪

マックス桐島さん既刊本の詳細はこちらから

関連する記事