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4 tips to make your dream come true -“想いを叶える”ための4つのヒント-

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photo by oiZox FamTrip via photopin (license)

2019.7.9
From マックス桐島

大物プロデューサーが教えてくれた知恵

「夢や想いを形にするのに近道はない」

これは、僕がハリウッド映画プロデューサーとして師と仰いだ、アカデミー賞受賞者のマイケル・フィリップスから幾度となく聞かされた言葉です。

映画史に残る名作『スティング』や『未知との遭遇』を制作した彼が、僕の作品『スペース・エイド』に共同制作者として参加してくれたのは、制作スタジオのワーナーブラザースが新米プロデューサーで外国人の僕の手腕に不安を抱いたからだったと思います。

1年間、毎日撮影現場で顔を合わせるうち、彼は、実務的なことだけでなく人生や人間性のためになるインサイトを山ほど僕にプレゼントしてくれました。

苦労自慢、成功自慢、知ってる自慢、聞かれもしない助言などは一切なく、僕がアドバイスを求めた際だけ、珠玉の含蓄ある
「Knowledge(知恵)」を笑顔で伝授してくれました。

「できる人の頭の中はこうなってるんだ!」

本当に目から鱗の毎日。今回は、彼との触れ合いで知り得た究極のTips(ヒント)をシェアしたいと思います。

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①Set goals(着地点を決める)
どういう結果を出したいのか、どのようになりたいのか、という具体的な目標を掲げることで想いを叶えるための道筋が見える。「成功したい!」という漠然とした「What(事象)」に焦点を合わせるのではなく、「こうやって成功するんだ!」という「How(手段)」に意識をシフトさせること。

――目的地が定まってこそルートが決まる、というわけですね。

②Take action(行動を起こす)
誰でも「言う」ことはできる。成功する人は「やる」。“普通の考え方”、“普通の発想”、“普通の反応”をしているかぎり、“普通の結果”しか出ない。「Extraordinary(特別)な結果」を出したかったら行動に出ること。

――三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎の名台詞「やってみんしゃい!」の精神ですね。

③Be bold(図々しくなる)
リスクに保証はないが、いつも慎重に動いているとそれなりの結果しか出ない。自分の最大の可能性を引き出すには、“居心地のいい領域”をあえて飛び出してみることだ。石橋を叩きながら成功した人はいない。冒険やリスクに挑戦してその報酬を得ることこそが人生の醍醐味。

――「厚顔無恥」。まさにこの言葉を実践することによって、挫折や失敗を「ちょっとした躓き」と解釈することが可能になり、僕はハリウッドで映画を制作するという想いを形にすることができたのです。

④Start now(今、始める)
「何を待っているのか?」、「なぜ待つのか?」と自問してみること。自分の想いを形にするスタート地点は「Present(現在)」をおいてないし、走り出す絶好の機会は「Today(今日)」。

――まさに「今でしょ!」なんですね。「何を待っているのか?」の答えの奥深くには、「何から始めたらいいのか」のヒントが隠されているんですね。
それに気がついたのは、彼が頻繁にスタッフに投げかけた「What are you waiting for?(何を待ってるんだ、君は?)」という叱咤激励の一言でした。




この4つのヒントは結構耳にする金言ですが、実際に実行に移す人の最も少ない知恵でもあります。それは、「目標を定められない」、「行動を起こせない」、「図々しくなれない」、「今始められない」理由ばかり探しているからではないでしょうか?

このインサイトもまた、マイケルから授かったライフハックのひとつです。

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