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【第15回】苦い思い出を「大丈夫」で上書きしてみる

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2019.9.21
From 都築まきこ


先日、なつかしい友人と再会してランチをしたのですが、
そのときにいろいろと思うことがありました。

実はそちらのお店は、
以前、私が店内で派手に転んで大騒ぎになった
苦い記憶があるところだったのです。

食事をすませて出口に向かう途中で、
段差に躓きバタッッ!! と倒れるように転んで、
まわりのお客さんから「キャー!!」と悲鳴が上がるほど
本当に派手にやらかしてしまったのです。

恥ずかしいし痛いしで、
すごーくトラウマでした。

お店の雰囲気も素敵で
お料理もとっても美味しいから、
何度でも通い続けたいのに。

そのお店のことを思うたびに
こう思うわけです。

『また転ぶかもしれない!!』と。


引き寄せの法則では、
「意識にあることが引き寄せられてくる」といいます。

だから、
考えないほうがいい。
忘れたほうがいい。
意識をしないほうがいい。

それはよくわかっているけど、
でもチラチラとあのときのことが頭に浮かぶ……

こういうことって、
日常生活を送る中で避けては通れないというか、
不意打ちで発生してしまうことがあります。

くだらないことのようだけれど、
モヤモヤすることがあると心は重くなるのです。


でも、怖さや不安をはねのけて
やっぱり楽しく過ごしたい!!

そこで、
私はそのチラチラを消すことに集中するのではなく、
安心材料をつくることにしてみました☆

それは、
「この間、ここで転んだよね。
恥ずかしかったよね。
でも、またここに来てるよね。
結局、大丈夫だったよね。
なんとかなっちゃったよね」

こんなふうに
◯◯だったけれど、
でも今こうして元気でいられるじゃない!!
たいしたことなかったじゃない!!
という意識の上書きです。

あえて、思い出したくないことを引き合いに出して、
でも大丈夫だったよ♪
と、大丈夫の意識を上書きします。

これ、意外とつかえるのです☆
厄落としみたいなイメージですね。

大丈夫の上書きは
大丈夫を引き寄せます。


「でも、そんなに簡単に考えられないっっ!」
という方もいらっしゃると思いますので、
もう一つの方法も、次回書いてみますね。

ちなみに、「大丈夫」を上書きした私は、
とても穏やかにその日を過ごすことができ、
またそのお店に予約を入れて帰ってきました。

やったー、乗り越えた♪



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都築まきこ(つづき・まきこ)

人物紹介写真

名古屋市生まれ。20代前半にナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』(きこ書房)を知り、それまでの人生を省みる。以来、自身を実験台に、引き寄せによる多くの願望成就を体験。この体験をつづったアメーバブログを2010年12月に始めたところ、たちまち評判となり、全国から問い合わせが殺到。2011年からは「幸運アドバイザー」という肩書きで、引き寄せの法則とワクワクを伝える活動を全国各地で展開し、同年秋には「幸運アドバイザー養成講座」を立ち上げた。現在も、認定した幸運アドバイザーの方々と、「自分自身がよい状態であること」、「いつも笑顔」をモットーに活動中。

著書に『ココロの枠をはずしたらどんどん願いが叶いだす♪』『欲張れば欲張るほど幸せになる引き寄せの法則』(ともにパブラボ)、『ピンクのハンカチを持てば必ずいいことが起こる♪』(大和出版)、『あなたのままで奇跡を起こす!』『本当にスゴイ!思い込みを変える魔法』(ともにきこ書房)がある。

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