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【第18回】意識の中で最悪を終わらせて、プラスに転換する

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2019.11.9
From 都築まきこ

過去の失敗体験(トラウマ)を払拭したいときに、
オススメしたいイメージ法があります。

以前こちらのメルマガで、
私があるお店で派手に転んだことがあり、
そのお店に再び行くときに
「あ、また転んじゃったらどうしよう……」という、
ネガティブな思いやモヤモヤが出てしまう。

そういうときは、
「でも、転んだけどなんとかなったでしょ」
「それでも、今は大丈夫でしょ」
そうした「大丈夫」の上書きをして、
大丈夫を引き寄せるイメージをすると書きました。

【苦い思い出を「大丈夫」で上書きしてみる】です。


これは単純だけれど、
自分の「意識」を上手に騙すとても簡単な方法です。

自分自身に「大丈夫」をインプットすれば、
その時点から大丈夫な引き寄せは動き出します。
なぜなら、引き寄せの法則の原則は
「あなたの意識にあることが引き寄せられます!」
となっているからです。

でも、そうは思っても
そんなに簡単にはいかない……
どうしても大丈夫だとは思えない……
そういうときのもう一つの方法は、
「先に疑似体験しておく」です。


たとえば、
私の失敗体験は、
「転んでとても恥ずかしかった」
「またあのお店に行くと転んでしまうかもしれない」
それが不安でトラウマだったわけです。

どれだけ「大丈夫」を上書きしようとしても
大丈夫などとは思えない。

そこで、ちょっと荒療治になりますが、
「真逆の発想」として私はこんなことをします。

それは、
「先に転んでしまう!」です。

また転ぶかもしれないと思ったときは、
転んではいけない、転びたくない。
そういう意識が強くなります。

それならば、
先に転んでしまえばいいのです。
もうそれで「~するかもしれない」という不安やモヤモヤは完結です。

転ぶといっても、本当にドタッと転ぶ必要はなくて(笑)
自分のイメージの中で転んだことにしておけば大丈夫です。
これも厄落としのようなイメージですね。

もうその失敗は完結しているから(終わっているから)
そこから先は大丈夫! となります。

ただ、この発想の転換は、
「大丈夫の上書き」が自分に通用しないときだけ使ってくださいね。

どれだけ大丈夫を上書きしても、
不安しか出てこないときに、
「意識の中で最悪を終わらせて、プラスに転換する」という方法になります。

どちらも知っておくと、
いろいろな場面でつかえますし、
自分の気持ちや意識ひとつで
状況を変えたり克服できたりするのがわかってくるので、
毎日がとても楽になりますよ。

ぜひお試しくださいね♪



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都築まきこ(つづき・まきこ)

人物紹介写真

名古屋市生まれ。20代前半にナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』(きこ書房)を知り、それまでの人生を省みる。以来、自身を実験台に、引き寄せによる多くの願望成就を体験。この体験をつづったアメーバブログを2010年12月に始めたところ、たちまち評判となり、全国から問い合わせが殺到。2011年からは「幸運アドバイザー」という肩書きで、引き寄せの法則とワクワクを伝える活動を全国各地で展開し、同年秋には「幸運アドバイザー養成講座」を立ち上げた。現在も、認定した幸運アドバイザーの方々と、「自分自身がよい状態であること」、「いつも笑顔」をモットーに活動中。

著書に『ココロの枠をはずしたらどんどん願いが叶いだす♪』『欲張れば欲張るほど幸せになる引き寄せの法則』(ともにパブラボ)、『ピンクのハンカチを持てば必ずいいことが起こる♪』(大和出版)、『あなたのままで奇跡を起こす!』『本当にスゴイ!思い込みを変える魔法』(ともにきこ書房)がある。

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