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【第39回】【楽しい気分で依頼をすると上手くいく】

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2020.10.3
From 都築まきこ

2020年も後半になりました。
自分自身の「ここから先」を考えたり決め直したり、
ちょっとジタバタしたくなる季節ですね。

どうなりたい?なにが欲しい?どんな自分でいたい??
いつでも自分にとっての最高・最善を決めるのだから、
遠慮などしている場合じゃないですよね。

私は、「さらに徹底的に楽しく生きたい」って思います。
つまずいても、落ち込んでも、
サッと立ち上がって、フフって笑い飛ばせるような。
そんなしなやかな強さを持っている人が好きです。

そして、
自分にとっての幸せ、喜び、ワクワクを自信をもって選んでいけるような、
良い意味での自己チューなところも、どんどん持ちあわせていきたいと思います。

毎日バタバタ過ごしていると、自分の本音と向き合うことを後回しにしがちなのですが、
意識的にひとやすみをして、
自分自身の今と未来を見つめ直し、「本音の再設定」もしていけたら素敵ですね。


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こんなご質問をいただきました!

『周りの人に協力を求めるときにどうしたらいいのか悩んでいます。
家事など手伝ってくれない夫に依頼するコツはありますか?
自分の負担を減らし、やりたいことができるようにするには、どうしたらいいのでしょうか』


我が家は結婚生活21年になりますが、
私がこの活動をはじめてからの10年と、
その前の11年間はまるで生活スタイルが違っています。
私が今のような形で仕事をする前は、
ごくごく当たり前のように、私が家事をしていました。
苦手ながらも最低限の家事はやっていたのですが、
そのときに「もう、家事も手伝ってよー!」とイライラしたこともあります。
でも、あるとき、ピカッとひらめいたのです。

「どうして私は家事を手伝ってほしいと思うのだろう??」と。
そうやって自分に問いかけると、
「私ばっかり大変な気がするから嫌だ」とか、
「この気持ちわかってほしい」とか。
どちらかといえば、精神的な部分での理解を求めていることに気づきました。
そして、
「家事が面倒くさい」から「面倒なことは引き受けてよ」
そんな気持ちもありました。


では、どうして思うように手伝ってもらえないのか??
それは、
【私が家事を嫌だと思っているから。面倒だと決めているから】

ここに気づいたのは、大きな発見でした。

夫は育児に関しては初めからなんでもやってくれていました。
それは私が「子どもと楽しそうに過ごしていたから」で、
自分もその仲間入りがしたかったみたいです^^
私が楽しそうにやっていることを、「ねぇ、ちょっと手伝って」とお願いすると、
わりと快くOKをもらえることも「私の意識の引き寄せ」だったのかもしれません。
(楽しい思いは楽しいを引き寄せる♪ですね!)

「これ嫌だからやってよ!」
「私の大変さをわかってほしいから手伝ってよ!」という、
イライラ~、ネガティブ~な思いでなにかを依頼しても、
イライラ~、ネガティブ~で返されちゃうのも面白いなぁって気づきました。

これは家の中のことだけではなくて、
職場などでも同じかもしれませんね。

【依頼をするときに、自分がどんな感情をもっているか】

ここ重要ポイントです★

私はそのことに気づいてから、
家事を嫌だなぁとか面倒くさいなぁと思う気持ちがあったとしても、
ちょっとだけ楽しそうにやってみたり、
(楽しそうなフリだけでもOK)
小さな目標をつくってワクワクしながらやってみました。

大好きな音楽を聴きながらルンルンって夕飯作ったり、
10分間でどこまでお掃除できるかゲーム!をしてみたり。

そうやって自分の意識を「楽しい」に変えていったとき、
「ねぇ、カレーつくってほしいな♪」って、楽しいことを夫にお願いできるようになったのです。

楽しいことを楽し気に頼まれちゃった夫は、
なぜだか楽しそうにカレーをつくってくれた!!
わ、奇跡だ!って思いましたが、これが自分の意識の引き寄せなのだと思います。
そんな夫のつくったカレーを、
「もう、このカレー最高!」「どうして同じ材料でこんなに美味しくできちゃうの?」
と、褒めておだてて褒めておだてて……を繰り返していたら。

いつの間にか、夫は我が家のカレー大臣に任命され、
他にもいくつかの大臣職に就いています(笑)

まずは自分が楽しむ→楽しいことだから依頼する
→少しでも関わってくれたら大喜びする(小さなミスや気がかりは目をつむる)
→褒める、感謝する。

我が家はこんな感じで家の中のことを、家族全員で分担しています。

こうして文字にしてみても、
結局は楽しい気分が楽しいことを引き寄せるとか、
喜べば喜ばしいことが、
感謝すれば感謝したくなることがやって来ます。


嫌とかイライラとかモヤモヤとか。
そういう気持ちを抱えた状態で人に何かを依頼しない!が、上手くいくポイントかもしれません。

これは自分が我慢するという話ではなくて、
自分がもっとラクになれるために、どんな思考と行動を選ぶか…という、
楽しい作戦でもあります。



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自分に対しても、人に対しても、
楽しんだ者勝ちというのはホントですね。
「楽しい」に勝るものはないのです。


楽しくないのにやらなくてはいけないこともありますが、
いずれは、やらなくてもいい!という設定にしちゃいましょう。
それまでは、いかにここから楽しみを見つけるか!
そういう視点で過ごしてみるのも好きです。


都築まきこ



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都築まきこ(つづき・まきこ)

人物紹介写真

名古屋市生まれ。20代前半にナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』(きこ書房)を知り、それまでの人生を省みる。以来、自身を実験台に、引き寄せによる多くの願望成就を体験。この体験をつづったアメーバブログを2010年12月に始めたところ、たちまち評判となり、全国から問い合わせが殺到。2011年からは「幸運アドバイザー」という肩書きで、引き寄せの法則とワクワクを伝える活動を全国各地で展開し、同年秋には「幸運アドバイザー養成講座」を立ち上げた。現在も、認定した幸運アドバイザーの方々と、「自分自身がよい状態であること」、「いつも笑顔」をモットーに活動中。

著書に『ココロの枠をはずしたらどんどん願いが叶いだす♪』『欲張れば欲張るほど幸せになる引き寄せの法則』(ともにパブラボ)、『ピンクのハンカチを持てば必ずいいことが起こる♪』(大和出版)、『あなたのままで奇跡を起こす!』『本当にスゴイ!思い込みを変える魔法』(ともにきこ書房)がある。

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